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The Magic No.84(ザ・マジック)

The Magic(デアゴスティーニ),和書,国内マジック道具,国内映像,映像,,道具サロン・パーラー,ステージ,リンキング・リング

書誌情報

発行 デアゴスティーニ・ジャパン
監修 マジシャン・メイガス
発行日 2022/5/31
定価 1,823円(税込)

【セット内容】
冊子(オールカラー12ページ)
DVD(約27分)
ダンシングケーン

ダンシングケーン(Dancing Cane)

マジシャンが手に持っている杖におまじないをかけると、杖がマジシャンの手から離れ空中に浮かびあがり上下左右や身体の周りを回ったりとまるで意志を持って踊っているかのように飛び回ります。

考案者はウィーンのマジシャン、ホフツィンザー(J.N. Hofzinser)と思われます。『The Magician’s Own Book』(1857年、ニューヨークのディック・フィッツジェラルドから出版。著者は不明だが、ジョン・ワイマン(John Wyman)のサポートと共にウィリアムズ(H. L. Williams)が書いた可能性有り。)に「The Magnetized Cane」として初めて紹介されました。その後、1873年にマスケリン(J.N. Maskelyne)がロンドンのエジプシャン・ホールで幕間のショートアクトとして演じたことにより有名な演目となります。

ルーン
ルーン
杖が本当に浮いているように見せるのは非常に難しい技術ですし、ステージの背景や照明や観客との距離などといった適切な演技条件が厳しい演目なので、いつでもどこでも気軽に演じられるものではありません。しかし「ザ・マジシャン(これぞ魔法使い)」といった趣があるので、いずれは演じてみたい憧れの作品です。

リング5本の手順②(Five Ring Routine Part2)

5本のリングが1列に連結したり1本ずつ外れたりします。最後は外したばかりのリングを左右の観客に手渡して検めさせます。

83号で解説された5本リング手順の後半パートです。ここでの解説ポイントは、メイガス氏のオリジナル手法である外したばかりの2本のリングをそのまま観客に手渡すことができるテクニックでしょう。これは手伝った観客はもちろん、客席で観ている観客にとっても非常に不思議です。

付属マジックアイテム
ダンシングケーン:持ち運びに便利な3分割タイプ。組み立てると長さ約90㎝のステッキになります。

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