広告

The Magic No.14(ザ・マジック)

2022-09-26The Magic(デアゴスティーニ),和書,国内マジック道具,国内映像,技法,映像,,道具カード,クロースアップ,コイン,ダイス

書誌情報

発行 デアゴスティーニ・ジャパン
監修 マジシャン・メイガス
発行日 2019/9/24
定価 1,657円+税

【セット内容】
冊子(オールカラー12ページ)
DVD(約26分)
ダイス5個

基本テクニック講座
ミスディレクションの基礎:マジックに必要なミスディレクションを「感覚」「心理」「時間」といった3つのテクニックに分けて解説。

コインの扱い方⑦
クラシックパーム②:指先のコインをパームポジションへ移動させるプロセスを解説。

ダイスのクラシックパーム

チンクアチンク(Chink a Chink)

4か所に置いたダイスを両手で覆って隠していくだけでいつの間にかすべてのダイスが1か所に集まってしまいます。

20世紀初頭に活躍したマックス・マリニ(Max Malini)が得意としていた即興性の高いクロースアップ・マジックの傑作です。流れるようにスムーズに演じられると本当の魔法のように見えます。この奇妙な作品名は演技中に唱える伝統的なおまじないから名付けられました。またテーブル上の立方体はボールやコインよりもパームしやすいので昔は角砂糖で演じられることが多かったようです。アルバート・ゴッシュマン(Albert Goshman)は瓶の王冠を使っていましたが、ギザギザの部分を上にするとたしかにとても演じやすくなります。

2枚のカードから現れるコイン(Coin from Two Cards)

デックの中から選んだ2枚のカードをよくあらためて重ねて擦り合わせると、カードの間からコインが出現します。

この作品は単独ではなく、コインマジックの導入として演じられることが多いトリックです。2枚のカードをしっかりあらためたように見えるのでコインが現れた時はとても不思議に見えます。ジェリー・アンドラス(Jerry Andrus)は「Deck and Dollars」という作品で2枚のコインを連続で出現させています。その後もこのトリックはより多くの枚数やジャンボコインを出現させたりと進化しているので、その後に演じられるコインマジックのバリエーションがとても増えました。

アードネス・チェンジ(Erdnase Change)

観客が選んだカードを当てようとしますがカードを間違えてしまいます。しかし間違えたカードに手をかざすと観客が選んだカードに鮮やかに変化します。

脱出王と呼ばれたハリー・フーディニ(Harry Houdini)が発案し、S.W.アードネス(S.W.Erdnase)が『The Expert at The Card Table』(1902年)でマジック界に広めた技法です。

ルーン
ルーン
原著では「TRANSFORMATIONS. TWO HANDS. First Method.」(両手でおこなう変化のひとつめの方法)というように特に決まった名称が無いまま解説されていますが、一般的にはアードネス・チェンジやクラシック・カラーチェンジといった俗称で有名になっています。

WELCOME TO MAGIC WORLD
JCMA(Japan Close-up Magician’s Association)日本クロースアップマジシャンズ協会と元会長である田代茂さん、ユウリさんの紹介。

付属マジックアイテム
パームしやすいマジック用のダイス5個

広告