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The Magic No.46(ザ・マジック)

2022-09-26The Magic(デアゴスティーニ),和書,国内マジック道具,国内映像,映像,,道具クロースアップ,コイン,テンヨー,数字トリック,日用品・その他

書誌情報

発行 デアゴスティーニ・ジャパン
監修 マジシャン・メイガス
発行日 2020/12/15
定価 1,657円+税

【セット内容】
冊子(オールカラー12ページ)
DVD(約22分)
マネーショック

マネーショック(Money Shock)

長方形の白紙5枚の裏表をよく見せて、重ねて二つ折りにし、おまじないをかけて紙を開くと5枚の千円札に変化してしまいます。

テンヨーの人気商品で千円札バージョンと一万円札バージョンがあり、デアゴスティーニに付属しているのは金額的にも使いやすい千円札バージョンとなっています。原案はパトリック・ペイジ(Patrick Page)の「イージー・マネー(Easy Money)」(1970年)で、フレッド・カップス(Fred Kaps)が「フラッシュ・キャッシュ(Flash Cash)」というタイトルで演じて、このトリックを有名にしました。開発者の小宮賢一氏はギミックを改良し、扱いやすく、リセットも簡単に、そして変化後のお札から手を放して無造作にテーブルにパサッと落とせるようにしました。このラフなタッチが追加されたことで、ギミックの怪しさがかなり払拭されました。

チンクアチンク(Chink a Chink)

4枚のコインをマットの四隅に並べて、両手で2か所ずつ覆って次々とコインを隠していくと、いつの間にか4枚のコインが1か所に集まってしまいます。

14号で解説された「チンクアチンク」で使ったサイコロがコインに変わっただけで、見た目は同じ現象なのですが、立体的な素材から平面的な素材になったことにより難易度が格段に上がっています。ここでは雑誌『Apocalypse(アポカリプス)Vol. 1-No. 1』や『Stars of Magic(スターズ・オブ・マジック)』にも紹介されたデビッド・ロス(David Roth)のオーソドックスな手順が解説されており、手の位置や動きなど見た目以上にかなり難しい部分が丁寧に解説されています。

カレンダー・トリック(Calendar Trick)

カレンダーの中から好きな月を決めてもらい、そのページ中の縦横2マスの4つの日付を選んで合計してもらいます。演者はその合計数を聞いただけで選ばれた4つの日付を当ててしまいます。今度は縦3マスでやってみますが、やはり当ててしまいます。

カレンダーの特性を利用した有名な数理トリックです。誰もがスマートフォンを持っている時代になりましたので、カレンダーを持ち歩く必要もなく気軽に演じられるようになりました。こういった手軽な小ネタの方が意外と本気で驚かれたりしますね。

ルーン
ルーン
原理を理解するとすぐに演じたくなるものですが、早く答えられるほど不思議さが増しますので、ぶっつけ本番よりも事前に練習しておくことをオススメします。

WELCOME TO MAGIC WORLD
女流プロ雀士マジシャン、魔法使いぺる(PERU)さんの紹介。

付属マジックアイテム
マネーショック:千円札大の白紙数枚と専用ギミック。

ルーン
ルーン
写真の千円札は本物ですが、本物のお金が付属してくるわけではありません。(^^;)

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